2026年版・4-1

防水工事:アスファルト防水の一問一答

1級建築施工管理技士「仕上施工」から、防水工事:アスファルト防水に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問14-1

アスファルトプライマーに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①プライマーは、下地に塗布して乾燥させる前に張付けを行う。
  • ②プライマーは、下地とアスファルトとの接着をよくするために塗る。
  • ③プライマーは、下地の表面全体にむらなく塗布するのがよい。
  • ④プライマーの塗布量は、0.2kg/m2程度を標準としている。
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正解 ①プライマーは、下地に塗布して乾燥させる前に張付けを行う。
解説
アスファルトプライマーは、下地に塗布した後、十分に乾燥させてからルーフィングの張付けに移ります。乾燥させる前に張り付けてはなりません。プライマーは、アスファルトを揮発性の溶剤や水で薄めた液体で、下地のコンクリートの細かい凹凸や毛細管のような空隙に染み込み、乾燥して溶剤や水分が抜けることではじめて、下地と一体になった薄い被膜をつくります。乾かないうちに次の工程へ進むと、被膜の中に残った溶剤や水分が閉じ込められ、後から蒸発しようとして防水層をふくらませる、いわゆるふくれの原因になります。

他の選択肢が不適切な理由
「プライマーは、下地とアスファルトとの接着をよくするために塗る。」は正しく、これが目的そのものです。「プライマーは、下地の表面全体にむらなく塗布するのがよい。」も正しく、塗り残しがあるとその部分だけ接着が得られません。「プライマーの塗布量は、0.2kg/m2程度を標準としている。」も正しく、標準的な使用量として定められています。

試験の罠
塗布量0.2kg/m2程度という数値と、乾燥後に次工程へ進むという手順が問われます。防水工事全般に共通して、下地が十分に乾燥していることが施工の前提である点も、繰り返し出題されます。
問24-1

アスファルトルーフィング類の張付けに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①ルーフィングは、水下側から水上側へ向かって張り上げる。
  • ②ルーフィングの重ね幅は、長手方向も幅方向も30mm程度でよい。
  • ③ルーフィングの継目は、上下の層で同じ位置に重ならないようにする。
  • ④ルーフィングは、空隙が生じないように押さえながら張り付ける。
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正解 ②ルーフィングの重ね幅は、長手方向も幅方向も30mm程度でよい。
解説
アスファルトルーフィング類の重ね幅は、長手方向も幅方向も100mm以上とするのが標準であり、30mm程度では不足です。防水層は、複数のルーフィングを重ねて連続した膜をつくることで水を防ぎますが、水が入り込むとすればその経路は必ず重ねの部分です。重ね幅が狭いと、施工時のわずかなずれや、後の温度変化による材料の伸び縮みによって重なりが失われ、そこから直接水が入ります。100mmという幅は、多少のずれが生じても重なりが確実に残り、かつ溶融アスファルトが端部まで回って接着する余裕を見込んだ値です。

他の選択肢が不適切な理由
「ルーフィングは、水下側から水上側へ向かって張り上げる。」は正しく、こうすると重ね部が水の流れに対してうろこ状になり、水が重ねの中へ入り込みません。「ルーフィングの継目は、上下の層で同じ位置に重ならないようにする。」も正しく、継目が上下でそろうとその線が防水層を貫く弱点になり、水の通り道ができてしまうためです。「ルーフィングは、空隙が生じないように押さえながら張り付ける。」も正しく、空隙は後にふくれとなって現れます。

試験の罠
重ね幅100mm以上という数値と、水下から水上へという張り進む向きが定番です。平場から立上りへ張り掛ける長さは150mm以上と、別の数値が定められている点も混同しやすい要所です。
問34-1

アスファルトの溶融に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①溶融釜では、溶融温度を測定しながら作業を行うのがよい。
  • ②溶融温度が低すぎると、ルーフィングの接着が不十分になる。
  • ③溶融温度は、上限を超えて高くするほど、接着がよくなる。
  • ④溶融釜は、火気の取扱いに注意し、周囲を養生して用いる。
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正解 ③溶融温度は、上限を超えて高くするほど、接着がよくなる。
解説
アスファルトの溶融温度には上限が定められており、それを超えて高くすれば接着がよくなるというものではありません。アスファルトを過度に加熱すると、成分のうち軽い部分が揮発して失われ、残った成分が変質して硬くもろい性質になります。その結果、防水層に必要な柔軟性が失われ、温度変化や下地の動きに追従できずにひび割れが生じます。また高温での加熱は、有害な煙の発生や引火の危険も高めます。逆に温度が低すぎると流動性が足りず、ルーフィングの裏側まで回らないため接着が不十分になります。適正な範囲を保つことが重要で、そのため溶融釜では温度を測りながら作業します。

他の選択肢が不適切な理由
「溶融釜では、溶融温度を測定しながら作業を行うのがよい。」は正しく、温度計により管理します。「溶融温度が低すぎると、ルーフィングの接着が不十分になる。」も正しく、下限側の問題です。「溶融釜は、火気の取扱いに注意し、周囲を養生して用いる。」も正しく、高温のアスファルトは引火のおそれがあり、こぼれれば周囲を汚損するためです。

試験の罠
高すぎても低すぎてもいけない、という上下両側の管理が必要な項目である点を押さえます。同じ考え方は、コンクリートの温度管理や溶接の入熱管理にも共通しており、極端な一方向の記述は誤りである場合が多くあります。
問44-1

アスファルト防水の出隅及び入隅の処理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①入隅には、三角形の面木を設けて直角の谷をつくらないようにする。
  • ②増張りには、伸びの大きいストレッチルーフィングを用いる。
  • ③増張りは、一般部のルーフィングを張る前に行うのを原則とする。
  • ④出隅及び入隅の増張りには、幅100mm程度のものを用いる。
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正解 ④出隅及び入隅の増張りには、幅100mm程度のものを用いる。
解説
出隅と入隅の増張りに用いるストレッチルーフィングの幅は300mm程度が標準であり、100mm程度では不足です。隅の部分は、面と面が向きを変える位置なので、下地が動いたときの変形がこの線に集中します。また温度変化による材料の伸び縮みの向きも隅で切り替わるため、防水層にはこの線に沿って引張の力が繰り返し作用します。一般部と同じ層の数しかなければ、まずこの位置で切れます。あらかじめ伸びのよいストレッチルーフィングを増張りして層を厚くしておくことで、変形を吸収し、破断を防ぎます。入隅に面木を設けるのも同じ理由です。

他の選択肢が不適切な理由
「入隅には、三角形の面木を設けて直角の谷をつくらないようにする。」は正しく、直角のままではルーフィングが折れ曲がって浮きや破断を生じます。「増張りには、伸びの大きいストレッチルーフィングを用いる。」も正しく、変形が集中する位置であるため、伸びる余地の大きい材料が選ばれます。「増張りは、一般部のルーフィングを張る前に行うのを原則とする。」も正しく、増張りが下側になるよう先に施工します。

試験の罠
出隅入隅とルーフドレンまわりの増張りは幅300mm程度、ALCパネルの目地部の絶縁増張りは幅50mm程度と、場所によって値が異なります。増張りが先で一般部が後という順序もあわせて問われます。
問54-1

アスファルト防水の立上り部の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①立上り部のルーフィングは、原則として別々に張り付ける。
  • ②平場のルーフィングは、立上り部に50mm程度張り掛ける。
  • ③立上りの上端部は、押え金物等により固定して端部を処理する。
  • ④立上り部の下地の入隅は、通りよく仕上げておく必要がある。
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正解 ②平場のルーフィングは、立上り部に50mm程度張り掛ける。
解説
平場のルーフィングは、立上り部に150mm以上張り掛けるのが標準であり、50mm程度では不足です。平場と立上りの境目である入隅は、防水層にとって最も過酷な位置で、下地の動きと温度による伸び縮みがここに集中します。張り掛ける長さが短いと、わずかな下地の動きでも重なりが外れ、そこから水が入り込みます。しかも立上り部から入った水は、そのまま平場の防水層の下へ回り込むため、雨漏りの位置と防水層の傷んだ位置が離れてしまい、原因の特定も補修も難しくなります。150mmという長さは、動きが生じても重なりが確実に残るための余裕です。

他の選択肢が不適切な理由
「立上り部のルーフィングは、原則として別々に張り付ける。」は正しく、平場と立上りを一枚で張ると入隅で浮きや破断を生じやすいためです。「立上りの上端部は、押え金物等により固定して端部を処理する。」も正しく、端部が垂れ下がるのを防ぎます。「立上り部の下地の入隅は、通りよく仕上げておく必要がある。」も正しく、下地の不陸が防水層の浮きの原因になります。

試験の罠
150mm以上という数値は、一般部の重ね幅100mm以上と混同しやすい代表例です。立上りへの張り掛けは150mm、一般部の重ねは100mm、と対で覚えます。
問64-1

アスファルト防水のルーフドレン及び配管まわりの処理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①配管の貫通する部分には、あらかじめスリーブを設けておく。
  • ②ルーフドレンは、防水層の下地よりわずかに下げて取り付ける。
  • ③ルーフドレンのつばには、増張りを行わないのが原則である。
  • ④配管まわりの防水層の端部は、シール材等により処理する。
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正解 ③ルーフドレンのつばには、増張りを行わないのが原則である。
解説
ルーフドレンのつばの周囲には、幅300mm程度の増張りを行うのが原則で、増張りをしないという記述は誤りです。ルーフドレンは屋根に降った水が集まって流れ込む位置であり、防水層にとって最も水にさらされる場所です。しかも金属であるドレンとアスファルト防水層という異なる材料の取合い部にあたるため、温度変化による伸び縮みの量が両者で違い、境目に力が生じて切れやすくなります。この最も弱く、最も水が集まる位置を補強するために増張りが必要です。あわせて、ドレンは周囲の下地より少し下げて取り付け、水がドレンへ自然に流れ込むようにします。

他の選択肢が不適切な理由
「配管の貫通する部分には、あらかじめスリーブを設けておく。」は正しく、防水層ができてから穴をあけると、その周囲の防水層を傷めてしまうためです。「ルーフドレンは、防水層の下地よりわずかに下げて取り付ける。」も正しく、水がたまらないようにするためです。「配管まわりの防水層の端部は、シール材等により処理する。」も正しく、立ち上げた端部から水が入らないよう納めます。

試験の罠
ドレンの周囲は増張り、ドレンの高さは下げる、という二点をまとめて覚えます。水が集まるところと材料が変わるところが防水の弱点である、という原則を理解すると、初見の納まりでも判断できます。
問74-1

アスファルト防水の保護コンクリートに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①防水層と保護コンクリートの間には、絶縁用のシートを敷く。
  • ②伸縮目地は、周辺の立上りから600mm程度の位置に設ける。
  • ③歩行用の保護コンクリートの厚さは、80mm以上を標準とする。
  • ④伸縮目地は、縦横の間隔を10m程度としてさしつかえない。
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正解 ④伸縮目地は、縦横の間隔を10m程度としてさしつかえない。
解説
保護コンクリートの伸縮目地は、縦横とも3m程度の間隔で設けるのが標準であり、10m程度では広すぎます。保護コンクリートは屋外にあって直射日光を受けるため、夏と冬とで大きく伸び縮みします。目地の間隔が広いと、その区画全体の伸縮量が大きくなり、周囲の立上りを外側へ押し出したり、逆に引っ張ってひび割れを生じさせたりします。とくに立上り部を押すと、その内側にある防水層の立上りが直接傷められ、雨漏りにつながります。目地を細かく区切っておけば、一つの区画あたりの伸縮量が小さくなり、その動きは目地の中の緩衝材が吸収します。

他の選択肢が不適切な理由
「防水層と保護コンクリートの間には、絶縁用のシートを敷く。」は正しく、保護コンクリートの動きが防水層に直接伝わらないようにするためです。「伸縮目地は、周辺の立上りから600mm程度の位置に設ける。」も正しく、立上りに最も近い目地の位置が定められています。「歩行用の保護コンクリートの厚さは、80mm以上を標準とする。」も正しく、人が歩く荷重に耐える厚さです。

試験の罠
間隔3m程度、立上りから600mm程度、厚さ80mm以上という三つの数値を組にして覚えます。目地は保護コンクリートの表面から防水層の直上まで達する深さで設ける点も問われます。
問84-1

ALCパネルを下地とするアスファルト防水に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①パネルの接合目地部の絶縁増張りは、幅300mm程度とする。
  • ②パネル表面の粉状の付着物は、取り除いてから施工する。
  • ③下地の不陸や段差は、あらかじめ調整しておく必要がある。
  • ④パネル面には、アスファルトプライマーを塗布して乾燥させる。
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正解 ①パネルの接合目地部の絶縁増張りは、幅300mm程度とする。
解説
ALCパネルを下地とする場合、パネルどうしの接合目地部に行う絶縁用の増張りは、幅50mm程度のストレッチルーフィングによります。300mm程度というのは、出隅入隅やルーフドレンまわりの増張りの値を持ち込んだ誤りです。ALCパネルは1枚ごとが独立した部材であり、温度変化や建物の変形によって隣り合うパネルの間にわずかな動きが生じます。この動きが防水層に直接伝わると、目地の線に沿って防水層が引き裂かれます。あらかじめ目地の上に絶縁用のルーフィングを張っておくと、その部分では防水層が下地に接着されない状態になるため、下地の動きが分散して吸収され、防水層に集中して力がかかることを避けられます。

他の選択肢が不適切な理由
「パネル表面の粉状の付着物は、取り除いてから施工する。」は正しく、粉が残っているとプライマーがパネル本体まで届かず、防水層ごと剥がれてしまうためです。「下地の不陸や段差は、あらかじめ調整しておく必要がある。」も正しく、段差があるとその位置で防水層が折れて破断します。「パネル面には、アスファルトプライマーを塗布して乾燥させる。」も正しく、接着の下ごしらえとして必要です。

試験の罠
目地部の絶縁増張りの幅50mm程度と、出隅入隅やドレンまわりの増張りの幅300mm程度を混同しないようにします。絶縁とは、あえて接着しないことで下地の動きを縁切りする考え方である点も押さえます。
問94-1

アスファルト防水の下地に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①下地は、コンクリートの打込み後、所定の養生期間を経て用いる。
  • ②下地が湿潤であっても、防水層の施工にさしつかえない。
  • ③下地の表面は、突起や豆板を取り除いて平滑に仕上げる。
  • ④下地には、排水のための適切なこう配を設けるのがよい。
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正解 ②下地が湿潤であっても、防水層の施工にさしつかえない。
解説
アスファルト防水の下地は、施工の前に十分に乾燥させておかなければならず、湿潤なままで施工することはできません。下地に水分が残ったまま防水層で覆うと、その水分は逃げ場を失って閉じ込められます。屋根は日射によって温度が上がるため、閉じ込められた水は水蒸気となって体積を大きく増やし、内側から防水層を押し上げます。これがふくれです。ふくれた部分は下地から浮いているので、人が歩いたり物が当たったりすると容易に破れ、そこから雨水が侵入します。またプライマーやアスファルトの接着そのものも、水分があると著しく低下します。

他の選択肢が不適切な理由
「下地は、コンクリートの打込み後、所定の養生期間を経て用いる。」は正しく、打込み直後のコンクリートは多量の水分を含んでおり、防水層で覆うとその水分が閉じ込められてしまうためです。「下地の表面は、突起や豆板を取り除いて平滑に仕上げる。」も正しく、突起は防水層を突き破る原因になります。「下地には、排水のための適切なこう配を設けるのがよい。」も正しく、水がたまると防水層の劣化が早まります。

試験の罠
乾燥、平滑、こう配という三つの条件が下地に求められます。降雨中や降雨が予想されるとき、下地が乾いていないときは施工を行わない、という判断もあわせて問われます。
問104-1

アスファルト防水の工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①絶縁工法では、脱気装置を併用してふくれを防ぐことができる。
  • ②絶縁工法では、砂付あなあきルーフィングが用いられる。
  • ③密着工法は、防水層を下地に全面接着させる工法である。
  • ④絶縁工法は、下地に全面接着させるため下地の動きに弱い。
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正解 ④絶縁工法は、下地に全面接着させるため下地の動きに弱い。
解説
絶縁工法は、防水層を下地に全面接着させない工法であり、全面接着させるという記述は密着工法の説明と取り違えたものです。絶縁工法では、砂付あなあきルーフィングのように、あらかじめ穴のあいた材料を最下層に敷き、その穴の位置だけで部分的に接着させます。こうすると、下地にひび割れなどの動きが生じても、その変形が防水層の一点に集中せず、接着していない部分で分散して吸収されます。また下地に残った水分が水蒸気になっても、接着していない層の中を横に移動して脱気装置から抜けるため、ふくれが生じにくくなります。密着工法は逆に全面を接着し、防水層と下地を一体にする工法です。

他の選択肢が不適切な理由
「絶縁工法では、脱気装置を併用してふくれを防ぐことができる。」は正しく、接着していない層の中を横に移動してきた水蒸気を、屋外へ逃がすための装置です。「絶縁工法では、砂付あなあきルーフィングが用いられる。」も正しく、部分的な接着を実現する材料です。「密着工法は、防水層を下地に全面接着させる工法である。」も正しく、絶縁工法と対をなす工法です。

試験の罠
絶縁は接着しない、密着は接着する、という語の意味そのものが手がかりになります。絶縁工法の最下層に用いる砂付あなあきルーフィングが、部分的な接着を実現している点もあわせて覚えます。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

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